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ジュニパーはネイティブアメリカンたちの間で浄化の目的はもちろん、精霊を呼ぶために使用していたスマッジングハーブです。ジュニパーはネガティヴなエネルギーや疫病など、悪い影響を追い払う特性を持つと言われています。火をつける前は癖のある独特の香りがしますが、焚くとウッディで森林のような香りです。乾燥させたジュニパーの実は、ゴーストビーズと呼ばれ、子供を悪夢から守ると信じられています。またジンの香り付けにも使用されている事で有名です。

インテリアとしてお部屋などに飾るだけでも格好良いハーブです。

Juniper

¥2,310価格
  • ①火をつけた葉を置く受け皿(不燃性)やアバロンシェルを準備します。

    ②枝から葉っぱを取り先端に火をつけ、手で仰いだり振って炎を消します。(束のまま火をつけても構いません)

    ③煙が出てきたら、浄化したい物などに煙をくぐらせたり(天然石の浄化でよく使用されています)、部屋の浄化の場合にはジュニパーをお皿に置いて部屋を一周し煙をいきわたらせます。

    ④浄化が済んだ後のジュニパーの葉は、自然に火が消えるのを待つか、お皿などに押し当てて消し、必ずしっかり火が消えていることを確認してください。
    煙と一緒に邪気が出て行くので換気扇や窓を開けて煙を追い出してください。

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